陸上・日本選手権は10月1日から3日に新潟県で開催|新型コロナウイルスの影響で延期

文: オリンピックチャンネル編集部
陸上日本選手権は10月に開催されることが決まった(写真は2019年日本選手権男子200m優勝のサニ・ブラウン)

日本陸上競技連盟(JAAF)は6月4日、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で延期が決まっていた"第104回日本陸上競技選手権大会"を10月1日から3日に新潟県新潟市で開催すると発表した。同大会は当初、Tokyo2020(東京五輪)日本代表選考大会のひとつだったが、五輪の延期により選考は行わない。

6月4日のJAAFの発表によると、6月25日から28 日に大阪で開催予定だった"第104回日本陸上競技選手権大会"は、10月1日から3日に行われる。開催地もデンカビッグスワンスタジアム(新潟県新潟市)に変更となる。同大会は当初、東京オリンピック日本代表選考大会を兼ねていた。しかしオリンピックが新型コロナウイルスの影響で2021年に延期されたことを受け、ワールドアスレティクス(WA・世界陸連)は2020年11月までの大会を、オリンピック参加標準記録および五輪出場資格に適用しないことを発表している。

なお、日本陸上競技選手権大会の5000m・10000m・3000m障害については、開催日程・開催会場ともに調整中となっている。本年に限り、5000mと3000m障害を同時開催する。"第104回日本陸上競技選手権大会・混成競技"、"第36回U20日本陸上競技選手権大会・混成競技"は、9月26日と27日に長野市営陸上競技場(長野県)で開催することもあわせて発表された。