東京2020、アプリを活用してアナウンスなどを多言語で文字配信

文: オリンピックチャンネル編集部

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は4月27日、東京都と連携し、総務省の技術協力を得て、大会ビジョンに掲げている「多様性と調和」を目指す取り組みの一環として、大会期間中にアプリを活用して競技会場内のアナウンスなどを多言語で文字配信を行うと発表した。

設定により、文字表示された内容を音声で読み上げることが可能となり、日本語以外を使う方々のほか、聴覚や視覚に障がいのある方々に対しても、競技の状況やセキュリティの案内、緊急時の情報などを伝えることが可能となり、より多くの方々が安全・安心・快適に観戦できるとしている。この取り組みに用いた技術は大会後もレガシーの1つとして、東京都や国などによりさまざまな場面で役立てられる予定だ。

使用アプリ:おもてなしガイド