4日、ノルディックスキーのサマージャンプ、札幌市長杯大倉山大会が行われた。
男子は昨シーズンのワールドカップ総合王者、小林陵侑(土屋ホーム)が129.5m、124.5mを飛び、241.4点で優勝した。これで小林陵侑の今夏国内大会成績は4戦全勝となった。
竹内択(チームtaku)は4位、伊東大貴(雪印メグミルク)が5位に入り、レジェンド葛西紀明(土屋ホーム)は1本目の成績がふるわず、2回目に進めなかった。
また、同大会の女子は小林陵侑の実姉、小林諭果(CHINTAI)が優勝を果たしている。
4日、ノルディックスキーのサマージャンプ、札幌市長杯大倉山大会が行われた。
男子は昨シーズンのワールドカップ総合王者、小林陵侑(土屋ホーム)が129.5m、124.5mを飛び、241.4点で優勝した。これで小林陵侑の今夏国内大会成績は4戦全勝となった。
竹内択(チームtaku)は4位、伊東大貴(雪印メグミルク)が5位に入り、レジェンド葛西紀明(土屋ホーム)は1本目の成績がふるわず、2回目に進めなかった。
また、同大会の女子は小林陵侑の実姉、小林諭果(CHINTAI)が優勝を果たしている。