中国卓球協会は5月16日、Tokyo2020(東京五輪)代表を正式発表した。男子シングルスは国際卓球連盟(ITTF)ランキングで3位の馬龍(マー・ロン)と同1位の樊振東(ファン・ジェンドン)、女子単は同1位の陳夢(チェン・メン)と同3位の孫穎莎(スン・イェンシャ)となる。
団体戦メンバーには、男子シングルスで世界ランク2位の許昕(シュ・シン)と女子シングルス世界ランク7位の劉詩文(リウ・シーウェン)を選出。劉詩文&許昕のペアは、混合ダブルスの世界ランクで中国勢1番手(3位)となっている。
中国卓球協会は5月16日、Tokyo2020(東京五輪)代表を正式発表した。男子シングルスは国際卓球連盟(ITTF)ランキングで3位の馬龍(マー・ロン)と同1位の樊振東(ファン・ジェンドン)、女子単は同1位の陳夢(チェン・メン)と同3位の孫穎莎(スン・イェンシャ)となる。
団体戦メンバーには、男子シングルスで世界ランク2位の許昕(シュ・シン)と女子シングルス世界ランク7位の劉詩文(リウ・シーウェン)を選出。劉詩文&許昕のペアは、混合ダブルスの世界ランクで中国勢1番手(3位)となっている。