(2008 Getty Images)
男子テニスのラファエル・ナダルは、2008年北京五輪と2016年リオデジャネイロ五輪で金メダルを獲得した。東京で3つ目の金メダルを狙うナダルが歩んだ軌跡を振り返る。
ナダルは1986年6月3日、スペイン・マジョルカ島生まれ。4歳の時にテニスを始め、2001年にプロデビューを果たす。グランドスラム(4大大会)優勝は全豪1回、全仏13回、ウィンブルドン2回、全米4回の計20回を誇る。
最初の五輪男子シングルス出場は2008年北京大会。準決勝でノバク・ジョコビッチを破ると、決勝ではフェルナンド・ゴンサレスを下して金メダルを獲得した。
北京五輪男子シングルス 対戦相手と試合結果
2012年ロンドン五輪は、ひざの負傷により出場を辞退した。2016年リオデジャネイロ五輪は、男子シングルス準々決勝でトマス・ベルッシを逆転で破り準決勝に進出する。しかし、フアン・マルティン・デル・ポトロに敗れると、3位決定戦で錦織圭に敗れメダルには届かなかった。一方、男子ダブルスではマルク・ロペスと組んで金メダルを獲得している。
リオデジャネイロ五輪男子シングルス 対戦相手と試合結果
北京五輪男子シングルスとリオデジャネイロ五輪男子ダブルスで世界の頂点に立ったナダルが、東京五輪で再び金メダルを狙う。