【ボクシング】新型コロナウイルスの影響で東京五輪予選が中止

文: オリンピックチャンネル編集部
打ち切りとなった欧州予選

3月16日、国際オリンピック委員会(IOC)ボクシングタスクフォースは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響により、14日からイギリス・ロンドンで開催されているボクシングのTokyo2020(東京五輪)欧州予選の打ち切りを発表した。続けて開催予定だったアメリカ大陸予選、世界最終予選も中止となる。

東京オリンピック欧州予選は3月14日から26日まで開催される予定だったが、16日に打ち切りとなった。また、3月下旬に開催される予定だったアメリカ大陸予選(アルゼンチン・ブエノスアイレス)、5月13日から開催予定の世界最終予選(フランス・パリ)は中止となった。

なお、IOCは6月までに東京オリンピック予選を開催することを目指している。

日本勢は、アジア・オセアニア予選(3月3日~11日/ヨルダン・アンマン)で岡澤セオン(男子ウェルター級)、並木月海(女子フライ級)、入江聖奈(女子フェザー級)の3人が既にオリンピック出場権を獲得している。その他の階級では、世界最終予選で出場権獲得を目指す見込みとなっていた。

東京オリンピック代表内定選手

男子

  • ウェルター級/63~69kg級:岡澤セオン

女子

  • フライ級/48~51kg:並木月海
  • フェザー級/54~57kg級:入江聖奈