【プロ野球】9月7日|広島・坂倉が10号逆転サヨナラ3ラン、オリックス・大下が代打弾&サヨナラ打

写真: 時事

プロ野球は9月7日、セントラル・リーグ3試合、パシフィック・リーグ3試合の計6試合が行われた。セントラル・リーグでは広島東洋カープが中日ドラゴンズに、パシフィック・リーグではオリックス・バファローズが千葉ロッテマリーンズに劇的サヨナラ勝ちを収めた。ここでは7日の試合を振り返る。

横浜DeNAベイスターズは1点を追う5回、宮﨑敏郎のタイムリー、楠本泰史の2号3ランなどで7点を挙げ、読売ジャイアンツに逆転勝利。投げては先発の宮國椋丞が、5回2失点と粘りの投球を見せ、移籍後初勝利を手にした。

東京ヤクルトスワローズはサンタナ、村上宗隆の一発など、18安打12得点と打線が爆発。投げては先発の奥川恭伸が、7回2安打無失点の好投で6勝目をマーク。阪神タイガースは投打で精彩を欠いた。

広島東洋カープは9回、坂倉将吾の10号逆転3ランが飛び出し、中日ドラゴンズに劇的サヨナラ勝ち。主砲の鈴木誠也は、4試合連発となる23号2ラン、24号ソロを含む4安打4打点の大暴れを見せた。

埼玉西武ライオンズは2点を追う8回、源田壮亮のタイムリーで逆転に成功。9回を平良海馬が締めて、福岡ソフトバンクホークスに逆転勝ちを収めた。ソフトバンクは6番手の甲斐野央が誤算だった。

北海道日本ハムファイターズは、近藤健介の2打席連続タイムリーなどで4点を挙げ、東北楽天ゴールデンイーグルスに競り勝った。先発の伊藤大海は、7回2失点の好投で今シーズン9勝目。

オリックス・バファローズは8回、代打・大下誠一郎の一発などで追いつくと、9回にはその大下が勝負を決めるサヨナラタイムリーを放ち、千葉ロッテマリーンズに逆転勝ち。5番手の平野佳寿が、NPB復帰後初勝利を手にした。

9月7日の試合結果

DeNA8-2巨人

阪神0-12ヤクルト

広島8-7中日

西武6-5ソフトバンク

日本ハム4-2楽天

オリックス4-3ロッテ