【プロ野球】9月4日|阪神・大山が劇的サヨナラ弾、ソフトバンク・甲斐が逆転打

写真: 時事

プロ野球は9月4日、セントラル・リーグ3試合、パシフィック・リーグ3試合の計6試合が行われた。セントラル・リーグでは、阪神タイガースが大山悠輔の本塁打で読売ジャイアンツに劇的サヨナラ勝ち。パシフィック・リーグでは、福岡ソフトバンクホークスがオリックス・バファローズに大勝を収めた。ここでは4日の試合を振り返る。

広島東洋カープは鈴木誠也、菊池涼介、坂倉将吾の本塁打で4点を挙げ、東京ヤクルトスワローズに快勝。6回無失点の先発・高橋昂也が、今シーズン3勝目を手にした。ヤクルトは広島を上回る10安打も、繋がりを欠いた。

横浜DeNAベイスターズは1-1の7回、佐野恵太の11号2ランで勝ち越し、中日ドラゴンズとの接戦を制した。先発のロメロが6回1失点の好投を見せ、来日初勝利をマーク。

阪神タイガースは1点を追う9回裏、大山悠輔の15号逆転2ランで読売ジャイアンツにサヨナラ勝ち。4番手の岩貞祐太が今シーズン4勝目を手にした。巨人は岡本和真の34号2ランなどでリードするも、守護神のビエイラが誤算だった。

東北楽天ゴールデンイーグルスは1点を追う3回、山﨑剛のタイムリーなどで5点を挙げ逆転に成功。投げては先発の岸孝之が、6回3失点の好投を見せ、埼玉西武ライオンズに勝利した。西武は終盤、山川穂高の17号2ランなどで反撃するも、及ばなかった。またこの試合で、西武の栗山巧がプロ野球史上54人目となる通算2000安打を達成した。

福岡ソフトバンクホークスは1-2で迎えた5回、甲斐拓也のタイムリーなどで一挙8得点し、逆転に成功。先発の石川柊太は6回4失点で今シーズン5勝目を手にした。オリックス・バファローズは、先発のスパークマンが5回に崩れてしまった。

千葉ロッテマリーンズ対北海道日本ハムファイターズの一戦は、3-3の引き分けに終わった。初回にロッテが安田尚憲のタイムリーなどで3点を先制するも、日本ハムも近藤健介のタイムリーなどで3得点。6回以降は両投手陣が踏ん張り、そのまま決着はつかなかった。

9月4日の試合結果

ヤクルト2-4広島

中日1-3DeNA

阪神4-3巨人

楽天8-5西武

ソフトバンク11-4オリックス

ロッテ3-3日本ハム