【プロ野球】5月4日|日本ハム・石川、渡邉が特例2021で抹消、広島・栗林が新人タイ記録

文: オリンピックチャンネル編集部

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは5月3日、渡邉諒と石川亮に「感染拡大防止特例2021」を適用。両名の出場選手登録を抹消した。中日ドラゴンズの根尾昂は4日に行われた横浜DeNAベイスターズ戦で、プロ初本塁打となる満塁弾を放っている。(画像は時事)

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)陽性判定を受けたことにより、すでに7名の出場選手登録を抹消。コーチ、スタッフを加えた10名が離脱している日本ハムは3日、特例2021対象選手として新たに石川亮と渡邉諒の出場選手登録を抹消した。日本ハムは3日からZOZOマリンスタジアムで千葉ロッテマリーンズと3連戦を行う予定だったが、3試合の延期を発表している。

中日の根尾昂は4日のDeNA戦(バンテリンドーム ナゴヤ)3回裏、一死満塁の場面で第2打席を迎えると、プロ初となる本塁打を放った。根尾はプロ3年目。2018年のドラフト1位で、大阪桐蔭高校から中日に入団していた。

広島東洋カープのドラフト1位ルーキー・栗林良吏が、デビューから13試合連続無失点を記録した。3日の読売ジャイアンツ戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)9回に登板した栗林は、スモーク、ウィーラー、若林晃弘を三者凡退に打ち取り、2019年に福岡ソフトバンクホークスの甲斐野央が記録したドラフト制導入後の新人記録に並んだ。