【フィギュアスケート】世界国別対抗戦・女子FS:坂本花織が自己ベスト更新で2位、紀平梨花は5位

日本チームは3位、優勝はロシアチーム

文: オリンピックチャンネル編集部
写真: 2021 Getty Images

ISU(国際スケート連盟)世界フィギュアスケート国別対抗戦が4月17日、競技最終日を迎えた。女子シングル・フリースケーティング(FS)では、坂本花織(シスメックス)が自己ベストを更新する150.29点で2位。紀平梨花(トヨタ自動車)は132.39点で5位だった。

3月に行われた世界選手権優勝のアンナ・シェルバコワ(ロシア)が、160.58点でショートプログラム(SP)に続き1位。世界選手権準優勝のエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)は、146.23点をマークし3位だった。

17日はペアFSも行われ、三浦璃来&木原龍一組(木下グループ)が130.83点で3位。151.59点をマークしたロシアのアナスタシア・ミーシナ&アレクサンドル・ガリアモフ組が、SPに続き1位となった。

世界フィギュアスケート国別対抗戦は、4月15日から丸善インテックアリーナ大阪(大阪市中央体育館)で開催。全競技を終え、日本チームは総合107ポイントで3位。優勝は125ポイントを獲得したロシアチーム、2位は110ポイントでアメリカ合衆国チームだった。

世界フィギュアスケート国別対抗戦:結果(ISU)

■国別対抗戦とは

国別対抗戦はISUが主催する、唯一のフィギュアスケート団体戦で、2021年は日本、アメリカ合衆国、ロシア、カナダ、フランス、イタリアの6チームが参加する。男子シングルと女子シングルは各チーム2人ずつ、ペアとアイスダンスは各チーム1組ずつが出場。それぞれショートプログラム、フリースケーティング(アイスダンスはリズムダンス、フリーダンス)の順位ごとにポイントを付与し、その合計点で順位を競う。

■日本チームメンバー

男子シングル:羽生 結弦(ANA)、宇野 昌磨(トヨタ自動車)

女子シングル:紀平 梨花(トヨタ自動車)、坂本 花織(シスメックス)

ペア:三浦 璃来/木原 龍一(木下グループ)

アイスダンス:小松原 美里/小松原 尊(倉敷FSC)