【フィギュアスケート】世界国別対抗戦・アイスダンスFD:小松原美里&尊組は自己ベスト更新の100.82点で5位

ペアSPでは三浦璃来&木原龍一組が自己ベストを更新し3位

文: オリンピックチャンネル編集部
写真: 2021 Getty Images

ISU(国際スケート連盟)世界フィギュアスケート国別対抗戦が4月16日、大会2日目を迎えた。アイスダンス・フリーダンス(FD)で、小松原美里&小松原尊組(倉敷FSC)が自己ベストとなる100.82点で5位。1位はロシアのヴィクトリア・シニツィナ&ニキータ・カツァラポフ組で130.15点だった。

ペア・ショートプログラム(SP)は、三浦璃来&木原龍一組(木下グループ)が65.82点をマーク。自己ベストを更新し3位に入った。ロシアのアナスタシア・ミーシナ&アレクサンドル・ガリアモフ組が73.77点でトップだった。

16日は18時10分から男子シングルフリースケーティング(FS)も実施。女子シングルFSは17日に行われる。アイスダンスFD終了時点で、日本チームは総合60ポイントで3位。1位は73ポイントでロシアチーム、2位はアメリカ合衆国チームで66ポイントとなっている。

世界フィギュアスケート国別対抗戦:結果(ISU)

■国別対抗戦とは

国別対抗戦はISUが主催する、唯一のフィギュアスケート団体戦で、2021年は日本、米国、ロシア、カナダ、フランス、イタリアの6チームが参加する。男子シングルと女子シングルは各チーム2人ずつ、ペアとアイスダンスは各チーム1組ずつが出場。それぞれショートプログラム、フリースケーティング(アイスダンスはリズムダンス、フリーダンス)の順位ごとにポイントを付与し、その合計点で順位を競う。

■日本チームメンバー

男子シングル:羽生 結弦(ANA)、宇野 昌磨(トヨタ自動車)

女子シングル:紀平 梨花(トヨタ自動車)、坂本 花織(シスメックス)

ペア:三浦 璃来/木原 龍一(木下グループ)

アイスダンス:小松原 美里/小松原 尊(倉敷FSC)