【テニス】全米OP第11日:19歳のフェルナンデスがサバレンカに白星…決勝は18歳のラドゥカヌと

国枝慎吾と上地結衣、車いすの部シングルス準決勝進出

文: 渡辺文重

現地時間9月9日に第11日を迎えたグランドスラム(四大大会)・全米オープン。女子シングルス準決勝では、前回優勝の大坂なおみ(日清食品)を破ったレイラ・フェルナンデス(カナダ)が、WTA(女子テニス協会)世界ランキング2位のアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)に勝利を収めた。

3回戦で同3位の大坂に勝利を収めた同73位のフェルナンデスは、続く4回戦で2016年大会優勝のアンゲリク・ケルバー(ドイツ/同17位)に勝利。準々決勝では、同5位のエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)を下していた。準決勝もう1試合では、同150位のエマ・ラドゥカヌ(イギリス)が同18位のマリア・サッカリ (ギリシャ)に白星。決勝は、19歳のフェルナンデスと18歳のラドゥカヌにより争われる。

また車いすの部シングルスの準々決勝も行われ、男子ではTokyo2020パラリンピック金メダルの国枝慎吾(ユニクロ)が、女子では同大会銀メダルの上地結衣(三井住友銀行)が、それぞれ勝利を収めている。大谷桃子(かんぽ生命保険)は準々決勝で敗退となった。

全米OP第11日・結果