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テニス・全仏OP:大坂なおみは元世界1位アザレンカを逆転で下し3回戦進出...奈良、西岡は敗退

1 By 佐藤隆弘
大坂なおみは逆転勝ちで3回戦進出を決めた
大坂なおみは逆転勝ちで3回戦進出を決めた
大坂なおみは逆転勝ちで3回戦進出を決めた

フランスのパリで行われているテニスの全仏オープンは、30日にシングルス2回戦2日目が行われ、ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ、世界ランク44位)と対戦した大坂なおみ(世界ランク1位)は4-6、7-5、6-3で勝利し、3回戦進出を決めた。

1回戦で立ち上がりに苦しんだ大坂は、この試合でもいきなり2つのブレークを許す苦しい展開となり、4-6で第1セットを落とす。反撃に出たい大坂だが、なかなか糸口を掴めず、第5ゲームにブレークを許してしまう。しかし、第8ゲームで5度目のデュースから何とかブレークに成功すると、第12ゲームでは4度目のブレークチャンスをモノにし、7-5で第2セットを奪い、試合を振り出しに戻す。

第3セットの第1ゲーム、大坂は3度のブレークチャンスを許すが何とかしのぎ切ると、2度のブレークでリードを奪う。第7セットではマッチポイントを迎えながらブレークされるも、リードを守り切って6-3で第3セットをモノにし、3回戦進出を決めた。

大坂は3回戦でカテリナ・シニアコバ(チェコ、世界ランク42位)との対戦が決まった。両者は2018年のドーハで1度対戦し、大坂が勝利をストレート勝ちを収めている。

セリーナ・ウィリアムス(アメリカ、世界ランク10位)との2回戦に臨んだ奈良くるみ(世界ランク236位)は、3-6、2-6で敗れ、2回戦で敗退となった。

西岡良仁(世界ランク71位)は、第8シードのフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン、世界ランク9位)に7-5、4-6、2-6、7-6(5)、2-6のフルセットの末に敗れ、3回戦進出はならなかった。第1セットを奪った西岡だったが、第2,3セットを連取され逆転を許す。第4セットは西岡がタイブレークを制して、最終セットを迎えたが、最後はデルポトロが意地を見せた。

大会11日目となる5月31日(金)には、男子シングルス3回戦に臨む錦織圭がコート1の第2試合に登場する。

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