6日、セーリング470級の世界選手権(江の島ヨットハーバー)の3日目がおこなわれ、吉田愛・吉岡美帆組が総合首位に立った。
前日を2位だった吉田・吉岡組はこの日の2レースを終え得点が16点となり、通算で5レースを消化した時点で、2位のポーランドのペアと1点差で総合首位に立っている。
今大会は、Tokyo 2020(東京五輪)代表争いのレースとなっており、吉田・吉岡組は9日に予定されている最終日のメダルレース(決勝)を終え、表彰台に乗ったうえで日本人最上位ペアとなると、代表内定となる。
6日、セーリング470級の世界選手権(江の島ヨットハーバー)の3日目がおこなわれ、吉田愛・吉岡美帆組が総合首位に立った。
前日を2位だった吉田・吉岡組はこの日の2レースを終え得点が16点となり、通算で5レースを消化した時点で、2位のポーランドのペアと1点差で総合首位に立っている。
今大会は、Tokyo 2020(東京五輪)代表争いのレースとなっており、吉田・吉岡組は9日に予定されている最終日のメダルレース(決勝)を終え、表彰台に乗ったうえで日本人最上位ペアとなると、代表内定となる。