【スポーツクライミング】東京五輪内定は楢󠄀﨑智亜、原田海、野口啓代、野中生萌に

文: オリンピックチャンネル編集部

日本山岳・スポーツクライミング協会(JMSCA)は12月12日、Tokyo2020(東京五輪)代表選考基準における請求が、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に棄却されたことを発表。JMSCAは東京五輪の日本オリンピック委員会(JOC)への推薦選手を、男子は楢󠄀﨑智亜と原田海、女子を野口啓代と野中生萌とすることを決定した。

JMSCAは2019年5月に発表した国内選考基準をもとに、男女最大2枠ずつの東京オリンピック日本代表選考を実施。2019年IFSCクライミング世界選手権(東京都)で、日本人最上位となった楢崎(男子優勝)と野口(女子2位)が代表に内定。残りの1枠を国内選考基準に則り選考するとしていたが、国際スポーツクライミング連盟(IFSC)は世界選手権で日本勢2番手の原田と野中が代表に内定したという新解釈を表明した。

これを受けJMSCAは2019年11月、代表選手選考基準をめぐり、IFSCをCASに提訴。国内選考基準に基づき、代表選手選考を行えるよう求めていた。

CASへの提訴の詳細については、以下のリンクを参照。

東京五輪代表選考に関するCASへの提訴の経緯(JMSCA)

東京オリンピック JOCへの推薦選手

  • 男子:楢󠄀﨑智亜、原田海
  • 女子:野口啓代、野中生萌