写真: 2020 Getty Images

【6月27日】日本陸上競技選手権4日目の放送予定|男子200m、小池祐貴は3位以内で東京五輪代表内定

男子110mH決勝、走幅跳は参加標準記録突破の3選手が出場
文: オリンピックチャンネル編集部

ヤンマースタジアム長居(大阪府大阪市)で開催中の第105回日本陸上競技選手権大会は、6月27日に大会4日目(最終日)を迎える。今回はTokyo 2020(東京五輪)の日本代表選考を兼ねており、日本一だけでなく、東京五輪出場権も注目される。ここでは大会4日目の放送予定などを紹介する。

■日本選手権4日目(6月27日)の放送予定

第105回日本陸上競技選手権大会 兼 東京2020オリンピック競技大会 日本代表選手選考競技会は、第37回U20日本陸上競技選手権大会 兼 ナイロビ2021 U20世界陸上競技選手権大会 日本代表選手選考競技会を並行して開催する。ここでは第105回日本陸上競技選手権大会の放送予定を紹介する。

競走競技

  • 16:05 男子800m決勝
  • 16:15 女子800m決勝
  • 16:35 女子400mH決勝
  • 16:50 女子5000m決勝
  • 17:25 男子110mH決勝
  • 17:38 女子200m決勝
  • 17:50 男子200m決勝

跳躍競技

  • 14:05 女子走高跳決勝
  • 15:40 男子走幅跳決勝

投てき競技

  • 14:15 女子砲丸投決勝
  • 16:10 男子砲丸投決勝
  • 16:00 男子やり投決勝

【放送予定】

地上波:NHK総合(午後16:00~18:00)

BS/CS:NHK BS1(午後15:30~16:00)、NHK BS8K(午後16:00~18:00)

ネット:日本陸上競技連盟YouTubeチャンネル(競技開始〜15:30)、NHKプラス(午後16:00~18:00)

■日本選手権4日目の見どころ

スタートリスト(JAAF)

参加資格有資格者(参加標準記録突破者)一覧(JAAF)

陸上競技各種目の日本一を決める第105回日本陸上競技選手権大会。今回は目前に迫った東京五輪の日本代表選考会も兼ねているため、日本一の行方はもちろん、選手が日本代表の内定条件を満たせるかも注目される。日本代表の内定条件は「日本選手権3位以内」と「有効期間内に東京五輪の参加標準記録を突破」の2点。現時点で参加標準記録を満たせていない選手も、日本選手権で記録を突破し、さらに3位以内となれば、日本代表に内定する。

男子200m決勝では、参加標準記録(20秒24)を突破しているサニブラウン・アブデルハキーム(TumbleweedTC)と、小池祐貴(住友電工)が注目されたがサニブラウンは欠場。小池は3位以内に入れば代表に内定する。リオデジャネイロ五輪代表・飯塚翔太(ミズノ)は参加標準記録を上回る20秒11の自己ベスト(東京五輪出場選手選考の有効期間外)を保持。今大会で参加標準記録をクリアし、代表内定なるか。

男子110mハードルは、参加標準記録(13秒32)を突破している金井大旺(ミズノ)、高山峻野(ゼンリン)、泉谷駿介(順天堂大)が決勝に進出。この3選手は3位以内で日本代表内定となる。

男子走幅跳にも3名の参加標準記録(8m22)突破選手がエントリー。城山正太郎(富士通) 、橋岡優輝(ゼンリン) 、津波響樹(大塚製薬)の3選手が3位以内に入り、東京五輪出場内定となるか注目だ。