【4月8日(木)】日本選手権競泳「ジャパンスイム」6日目の放送予定|池江璃花子、入江陵介、萩野公介が登場

文: 渡辺文重

Tokyo2020(東京五輪)の日本代表選考会を兼ねる日本選手権水泳競技大会・競泳競技「ジャパンスイム」は4月8日に競技6日目を迎える。女子100m自由形、男子200m背泳ぎ、女子200m平泳ぎ、男子200m個人メドレーの4種目で決勝を実施。放送予定、注目選手を紹介する。(写真:時事)

■競技6日目(4月8日)の放送予定

ジャパンスイム2021の予選(午前実施種目)は日本水泳連盟(JASF)公式のYouTubeチャンネルでライブ配信、決勝(午後実施種目、準決勝含む)はNHK(総合・BS8K・プラス)で生放送される。※種目右の時刻は開始の目安。

第97回 日本選手権競泳競技 競技日程案(日本水泳連盟公式)

4月8日(水)競技6日目

午前の部

  • 女子800m自由形予選 10:00
  • 男子100mバタフライ予選 10:32
  • 女子200m背泳ぎ予選 10:43

予選終了 10:56

【放送予定】

公益財団法人 日本水泳連盟(YouTubeチャンネル)

午後の部

  • 女子100m自由形決勝 17:05
  • 男子200m背泳ぎ決勝 17:16
  • 女子200m平泳ぎ決勝 17:27
  • 男子200m個人メドレー決勝 17:40
  • 男子100mバタフライ準決勝 17:51
  • 女子200m背泳ぎ準決勝 18:02

終了予定 18:17

【放送予定】

競泳 日本選手権 ~東京2020オリンピック代表決定戦~(NHK特設サイト)

地上波:NHK総合 17:00-18:40 (17:59以降サブchに移行)

BS/CS:NHK BS8K 17:00-18:30

ネット:NHK+ 17:00-18:40

■競技6日目(4月8日)の注目選手

東京五輪の会場となる東京アクアティクスセンター(東京都江東区)で開催されるジャパンスイム。競技6日目に実施される決勝種目は、女子100m自由形、男子200m背泳ぎ、女子200m平泳ぎ、男子200m個人メドレーとなっている。

女子100m自由形には、女子100mバタフライ決勝を制した池江璃花子(ルネサンス/日本大学)が出場。女子400mメドレーリレー(バタフライ)に続く内定獲得となるか。女子800mリレー内定の五十嵐千尋(T&G/JSS)、女子200m個人メドレーで内定を逃した大本里佳(ANAイトマン)も注目だ。

男子200m背泳ぎは、男子400m背泳ぎ内定の入江陵介(イトマン東進)が本命。高校生2人、西小野皓大(メルヘン姶良/鹿児島情報高)と竹原秀一(はるおか赤間/東福岡高校)の躍進も期待したい。

女子200m平泳ぎには、女子100m平泳ぎで内定の青木玲緒樹(ミズノ)と渡部香生子(JSS)が出場。全体1位で決勝進出した宮坂倖乃(コナミスポーツ/明治大学)を含め、ハイレベルなレースになる。

男子200m個人メドレーは、すでに同種目で内定と得ている瀬戸大也(TEAM DAIYA)が出場。萩野公介(ブリヂストン)が残り1枠を獲得できるかが見どころとなる。

■東京五輪の日本代表内定条件

2021年のジャパンスイムは競泳の国内選手権という以上に、東京五輪の日本代表選考会としての側面が注目される。東京五輪の日本代表に内定される条件は「派遣標準記録を突破」と「決勝で2位以上」の成績を残すこと。ただし、男子200m個人メドレーと男子400m個人メドレーの2種目は、すでに瀬戸大也が内定しているため、派遣標準記録を突破した最上位選手のみが内定となる。

派遣標準記録は、陸上競技の参加標準記録などとは異なり、日本水泳連盟が独自に設定。世界水泳2019光州の各種目決勝進出に必要とされた記録を参考に、東京五輪で決勝進出が期待できる選手を選出するために設けられている。

代表内定条件(NHK特設サイト)