東京五輪・野球の競技日程と放送予定|会場・日本代表は?

文: オリンピックチャンネル編集部

Tokyo2020(東京五輪)では、2008年の北京五輪以来となる野球競技が、7月28日から福島県営あづま球場と神奈川県の横浜スタジアムで開催される。稲葉篤紀監督が率いる野球日本代表・侍ジャパンには、ロサンゼルス五輪以来の金メダルの期待がかかる。ここでは東京五輪野球競技の日程、放送予定などを紹介。

■野球の競技日程・会場・放送予定

ノックアウトステージのトーナメント(東京2020組織委員会)

7月28日(水)12:00-15:00 福島県営あづま球場

  • オープニングラウンド グループA 日本 vs. ドミニカ共和国

放送:NHK Eテレ(11:30-13:05)、NHK総合(13:05-15:00)

7月29日(木)19:00-22:00 横浜スタジアム

  • オープニングラウンド グループB イスラエル vs. 韓国

7月30日(金)12:00-15:00 横浜スタジアム

  • オープニングラウンド グループA メキシコ vs. ドミニカ共和国

7月30日(金)19:00-22:00 横浜スタジアム

  • オープニングラウンド グループB アメリカ合衆国 vs. イスラエル

7月31日(土)12:00-15:00 横浜スタジアム

  • オープニングラウンド グループA 日本 vs. メキシコ

放送:TBS系列

7月31日(土)19:00-22:00 横浜スタジアム

  • オープニングラウンド グループB 韓国 vs. アメリカ合衆国

8月1日(日)12:00-15:00 横浜スタジアム

  • ノックアウトステージ #1

8月1日(日)19:00-22:00 横浜スタジアム

  • ノックアウトステージ #2

放送:NHK BS1(18:50-21:30/日本出場の場合)

8月2日(月)12:00-15:00 横浜スタジアム

  • ノックアウトステージ #3

放送:NHK BS1(12:00-14:55)

8月2日(月)19:00-22:00 横浜スタジアム

  • ノックアウトステージ #4

放送:TBS系列(18:30-22:00)

8月3日(火)12:00-15:00 横浜スタジアム

  • ノックアウトステージ #5

8月4日(水)12:00-15:00 横浜スタジアム

  • ノックアウトステージ #6

放送:NHK BS1(12:00-15:00/日本出場の場合)

8月4日(水)19:00-22:00 横浜スタジアム

  • ノックアウトステージ 準決勝 #7

放送:NHK総合(19:30-22:30)、NHK BS4K(19:30-22:30/日本出場の場合)

8月5日(木)19:00-22:00 横浜スタジアム

  • ノックアウトステージ 準決勝 #8

放送:NHK BS1(18:50-21:50/日本出場の場合)

8月7日(土)12:00-15:00 横浜スタジアム

  • ノックアウトステージ 3位決定戦 #9

放送:NHK Eテレ(12:00-13:05)、NHK総合(13:05-15:00)、NHK BS4K(13:05-15:00/日本出場の場合)

8月7日(土)19:00-22:00 横浜スタジアム

  • ノックアウトステージ 決勝 #10

放送:NHK総合(18:05-22:30)、NHK BS4K(18:05-22:30/日本出場の場合)

■野球の見どころ

東京五輪の野球競技は男子のみ実施。6カ国が出場する。7月28日から行われるオープニングラウンドは、3カ国ずつのA・Bグループに分かれ、1回戦総当たりで行われる。ノックアウトステージでは、オープニングラウンドの順位をもとに試合が組まれ、全10試合でメダルを争う。試合は以下の通り。

  • 1:グループA 3位 vs グループB 3位

  • 2:グループA 2位 vs グループB 2位

  • 3:#1 勝者 vs #2 勝者

  • 4:グループA 1位 vs グループB 1位

  • 5:#2 敗者 vs #3 敗者

  • 6:#5 勝者 vs #4 敗者

  • 7:準決勝 #3 勝者 vs #4 勝者

  • 8:準決勝 #6 勝者 vs #7 敗者

  • 9:3位決定戦 #6 敗者 vs #8 敗者

  • 10:決勝 #7 勝者 vs #8 勝者

ロサンゼルス五輪では公開競技だった野球は、バルセロナ五輪から正式競技として採用され、北京五輪までの7大会で実施されてきた。しかしロンドン五輪、リオ五輪では正式競技からは外れ、東京五輪では開催都市提案の追加種目として実施される。

ロサンゼルス五輪で金メダルに輝いた日本はその後、銀メダル2回、銅メダル2回と優勝からは遠ざかり、前回大会の北京五輪ではメダルも逃してしまった。その間はキューバが3回、アメリカ合衆国が2回、韓国が1回ずつ金メダルを獲得。東京五輪では、日本は(野球が開催された五輪として)7大会ぶりの金メダルを目指す。

日本代表は当初、アマチュアの選手から構成されていたが、シドニー五輪からはプロ野球選手も参加、アテネ五輪、北京五輪はオールプロでの参加となっている。また、2009年のワールドベースボールクラシックからの愛称である「侍ジャパン」としては、初の五輪となる。"野球日本代表「結束」そして、「世界最強へ」"のスローガンのもと、プロ・アマがともに世界最強を目指す「侍ジャパン」。今大会でその真価が発揮される。

■野球日本代表

【投手】

  • 青柳 晃洋(阪神タイガース)
  • 岩崎 優(阪神タイガース)
  • 森下 暢仁(広島東洋カープ)
  • 伊藤 大海(北海道日本ハムファイターズ)
  • 山本 由伸(オリックス・バファローズ)
  • 田中 将大(東北楽天ゴールデンイーグルス)
  • 山﨑 康晃(横浜DeNAベイスターズ)
  • 栗林 良吏(広島東洋カープ)
  • 千賀 滉大(福岡ソフトバンクホークス)
  • 大野 雄大(中日ドラゴンズ)
  • 平良 海馬(埼玉西武ライオンズ)

【捕手】

  • 梅野 隆太郎(阪神タイガース)
  • 甲斐 拓也(福岡ソフトバンクホークス)

【内野手】

  • 山田 哲人(東京ヤクルトスワローズ)
  • 源田 壮亮(埼玉西武ライオンズ)
  • 浅村 栄斗(東北楽天ゴールデンイーグルス)
  • 菊池 涼介(広島東洋カープ)
  • 坂本 勇人(読売ジャイアンツ)
  • 村上 宗隆(東京ヤクルトスワローズ)

【外野手】

  • 近藤 健介(北海道日本ハムファイターズ)
  • 柳田 悠岐(福岡ソフトバンクホークス)
  • 栗原 陵矢(福岡ソフトバンクホークス)
  • 吉田 正尚(オリックス・バファローズ)
  • 鈴木 誠也(広島東洋カープ)

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