岩田智輝について知っておくべき9のこと|ポジションや経歴、私生活について紹介

文: オリンピックチャンネル編集部
東京五輪出場を目指す大分トリニータの岩田智輝

2019年にリーグ戦27試合に出場した岩田智輝は、DFながら4得点を挙げる活躍を見せた。同年6月のコパ・アメリカではウルグアイ戦とエクアドル戦で世界のレベルを体感。Tokyo 2020(東京五輪)出場を目指す岩田のポジションや経歴を紹介する。

①:運動量が豊富で超攻撃的なDF

大分トリニータでは2016年から指揮を執る片野坂知宏監督のもと、右サイドバックや右ウイングバック、3バックの右を経験。昨年6月にブラジルで行われたコパ・アメリカでは日本代表の右サイドバックを務めた。運動量が豊富で超攻撃的なDF。

②:浦和レッズ西川周作と同じ少年団出身

1997年4月7日生まれ、大分県出身。6歳の頃に兄の影響でサッカーを始める。浦和レッズ西川周作や横浜F・マリノス松原健も在籍していた四日市南SSCから、大分U-15宇佐を経て大分U-18に昇格。U-18ではセンターバック、ボランチ、サイド、FWなどさまざまなポジションを経験した。

③:高校3年生の時、天皇杯に出場

大分U-18時代の2015年1月、Jリーグでの試合出場が可能となるトップチーム2種登録となり、背番号は29に決定。同年10月、高校3年生の時に天皇杯3回戦横浜F・マリノス戦に先発で出場している。

④:プロ1年目の開幕戦でJリーグデビュー

2016年3月13日、J3リーグ第1節AC長野パルセイロ戦でJリーグ初出場。同年11月20日の第30節ガイナーレ鳥取戦でJリーグ初得点を挙げる。プロ1年目はリーグ戦24試合に出場しチームのJ3優勝とJ2昇格に貢献した。

⑤:J3からJ1まで3カテゴリーを経験

翌2017年はJ2リーグで12試合、2018年は20試合に出場。J1に昇格した2019年は27試合に出場し、DFながら4得点を挙げる活躍を見せ、チームは9位でシーズンを終了。J3、J2、J1の3カテゴリーで貴重な経験を積んだ。

⑥:イニエスタとエキサイト

2019年8月のヴィッセル神戸戦では、イニエスタがボールを奪おうとして、後方から岩田の足を蹴り込む形になり、岩田が激怒して双方がエキサイト。普段は冷静なイニエスタらしからぬ場面が大きな話題を呼んだ。2020年2月に行われたJリーグのキックオフカンファレンスでは二人そろって写真を撮影し、インスタグラムに写真を公開した(下記2枚目参照)。

⑦:コパ・アメリカのウルグアイ戦でA代表デビュー

2019年6月には五輪世代の選手を中心に構成された日本代表に招集され、ブラジルで開催されたコパ・アメリカに参加。第2戦ウルグアイ戦でA代表デビューを果たし、第3戦エクアドル戦にも出場して世界との差を体感した。

⑧:憧れの先輩は三浦知良

2020年2月、松本泰志(サンフレッチェ広島)、立田悠悟(清水エスパルス)、齊藤未月(湘南ベルマーレ)、田中碧(川崎フロンターレ)と共にYouTubeの『DAZN男子会』に出演。進行役を務め、憧れの先輩として三浦知良の名前を挙げた。

⑨:リフティング5000回超えに成功

2020年1月、オフの日に大分のチームメートと一緒にゴルフ場へ。「さんぺーカップ」に参加したものの、健闘むなしく12人中12位でホールアウト。Jリーグ中断期間にはリフティング5,232回に成功して自身最高記録を更新した。