シモーン・バイルス

アメリカ合衆国 USA

体操競技

  • メダル
    4 G
    1 S
    2 B
  • 出場
    2
  • 初出場
    リオ2016
  • 生年
    1997年
オリンピック実績

経歴

シモーン・バイルス

「私は次のウサイン・ボルトでもマイケル・フェルプスでもない。私はシモーン・バイルスなの」と、リオ2016オリンピックに出場したアメリカ体操界の中心選手。彼女の言葉は心に響く。まだ24歳のバイルスは、ジャマイカのスプリンターやアメリカのスイマーらが位置するオリンピック選手の中でも極めて限定的な“レジェンド”カテゴリーにすでに入っている存在だ。彼女はすでに史上最も偉大な体操選手とも言えるだろう。しかし、彼女は自分のやり方で現在の立ち位置を掴んだ。

2013年に弱冠16歳で世界選手権の総合優勝を含む2つの金メダルを獲得し、バイルスは広く知られるようになった。その後、2014年には世界選手権で4つの金メダル、2015年にも4つの金メダルを獲得。

初めてのオリンピックとなったリオ2016を迎えるまでにスーパースターとなった彼女は、優勝候補の筆頭に挙げられていた。その期待を裏切ることなく、バイルスは個人総合、団体、跳馬、ゆかで金メダルを獲得し、平均台では銅メダルを獲得した。

彼女がこれだけの力を発揮できる理由は、体操の基本を完全にマスターしていることにある。142cmと小柄ながら、驚異的な運動能力とパワー、低い重心など、彼女は最高レベルの体操選手になるための体格を備えている。それに加えて、最高レベルの勤勉さも備え、技術に関する優れた想像力、そしてメガワット級の個性も併せ持つ彼女はほとんど無敵と言っていい。

その想像力は、総合優勝を含む5つの金メダルを獲得した2019年のシュトゥットガルト世界選手権で発揮された。彼女は、自身の名前を冠することになる2つの異なる新技を考案。ゆかでのトリプルツイスティングダブルタックと、平均台からのダブルツイスティングダブルタックディスマウントで、ファンと審判を驚かせた。これらの技は、それまで体操ファンの想像の中にしか存在しなかったもので、バイルスは現実世界でやってのけた。

2021年に開催された東京2020では、さらに2つのメダルを獲得し、オリンピックで通算7個のメダルを獲得している。

彼女は女子団体の一員として銀メダルを獲得した後、精神的な不調を理由に個人総合、跳馬の決勝、段違い平行棒の決勝を棄権した。その後、平均台で2大会連続となる銅メダルを獲得したバイルスは、メンタルヘルスの重要性を訴えている

オリンピック実績

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オリンピック実績
結果 種目 競技

東京2020

#n/a
Women's All-Around
Women's All-Around Artistic Gymnastics
B
Women's Balance Beam
Women's Balance Beam Artistic Gymnastics
#n/a
Women's Floor Exercise
Women's Floor Exercise Artistic Gymnastics
S
Women's Team
Women's Team Artistic Gymnastics
#n/a
Women's Uneven Bars
Women's Uneven Bars Artistic Gymnastics
#n/a
Women's Vault
Women's Vault Artistic Gymnastics
オリンピック実績
結果 種目 競技

リオ2016

B
Balance Beam
Balance Beam Artistic Gymnastics
G
Floor Exercise
Floor Exercise Artistic Gymnastics
G
Horse Vault
Horse Vault Artistic Gymnastics
G
Individual All-Around
Individual All-Around Artistic Gymnastics
G
Team All-Around
Team All-Around Artistic Gymnastics
#14 r1/2
Uneven Bars
Uneven Bars Artistic Gymnastics

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