スケートボード選手の四十住さくらは和歌山県岩出市出身、2002年3月15日生まれ。競技を始めたのは小学6年生と、ほかのスケーターに比べて“遅咲き”だが、2016年にはAJSA(日本スケートボード協会)全日本アマチュアレディース部門で優勝。その活躍は国内にとどまらず、世界へ。エクスストリームスポーツの最高峰「X Games」、そしてオリンピックへとつながっていく。
(2023年1月25日更新)
四十住は2018年5月に行われた第2回日本スケートボード選手権大会パークで優勝する。この日本選手権は第18回アジア競技大会(インドネシア・ジャカルタ/パレンバン)の派遣選手選考会も兼ねており、四十住は8月のアジア大会に出場。見事優勝を果たす。さらに11月、中華人民共和国江蘇省南京市で開催された世界選手権で優勝。パークの世界選手権は初開催で“初代女王”となった。
翌2019年も6月のDew Tour Long Beach(アメリカ合衆国カリフォルニア州)で5位、7月のINTERNA TIONAL SKATEBOARDING OPEN PARK(南京)で準優勝、9月の世界選手権(ブラジル・サンパウロ)で準優勝と、着実に実績を重ねていく。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、オリンピックは2021年に延期されたものの、2020年11月のOI STU OPEN(サンパウロ)で準優勝。2021年5月のDew Tour(米国アイオワ州)で優勝とその勢いは止まらず、Tokyo2020でも金メダルを獲得、初代女王となる。
2018年
2019年
2021年
2022年
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