坂本花織のプロフィール
- 生年月日:2000年4月9日
- 出身地:兵庫県
- 身長:159cm
- 所属:シスメックス
- 自己ベスト(合計):236.09点(2022年世界選手権)
- 自己ベスト(SP):80.32点(2022年世界選手権)
- 自己ベスト(FS):155.77点(2022年世界選手権)
- SP使用楽曲:Rock with U / Feedback by Janet Jackson
- FS使用楽曲:Elastic Heart by Sia, Sia Furler, Thomas Pentz, Andrew Swanson、Lovation by Karl Hugo
※2023年1月時点の情報
ジュニア時代
4歳でスケートを始めた坂本。全日本ジュニア選手権には2012/2013シーズンに初出場し、12歳ながらいきなり9位に入った。2014/2015シーズンには2位で初の表彰台入りを果たし、シニア勢に混ざって全日本選手権で6位に入って話題となった。2016/2017シーズンには全日本ジュニア選手権で初優勝。世界ジュニア選手権でも銅メダルを獲得し、翌シーズンから満を持してシニアデビューを迎えることになる。
シニアデビュー
デビューシーズンとなった2017/2018シーズンの全日本選手権で自身初の銀メダル。平昌2018冬季オリンピック出場権をつかんだ。四大陸選手権で初優勝を飾って波に乗り、初のオリンピックでも躍動。6位入賞の結果を残した。
日本選手権初優勝は2018/2019シーズン。このシーズンはグランプリシリーズで2度の表彰台入りも果たし、初のグランプリファイナル出場もつかんだ(結果は4位)。世界選手権にも初出場し、5位の成績を残した。
オリンピック銅メダル、世界選手権女王に
坂本にとって、ここまでのキャリアのハイライトとも言えるのが2021/2022シーズンだろう。シーズン序盤はグランプリシリーズのスケートアメリカで4位、NHK杯で2連覇を達成。全日本選手権で2度目の優勝を果たして、北京2022オリンピックの日本代表に内定した。2回目となったオリンピックでは日本のエースとして躍動。銅メダルを獲得し、バンクーバー2010の浅田真央さん以来となる女子シングル日本勢のメダリストとなった。
坂本の快進撃はオリンピックに留まらなかった。3月の世界選手権で、ショートプログラム、フリースケーティングともに自己ベストを更新する圧巻の演技。2位以下に大きな点差をつけて初制覇を達成した。その点数はもちろん、ダイナミックで繊細な演技には多くの称賛が送られた。
ミラノ・コルティナ2026へ
オリンピックメダリスト、世界選手権女王として新たなスタートを切った2022/2023シーズン。グランプリシリーズではスケートアメリカで優勝(日本国外で初のグランプリシリーズの優勝でもあった)、NHK杯で2位と実力を見せつけた。グランプリファイナルで初優勝を狙った、結果は5位に。その後の全日本選手権では「吹っ切れた」と語る会心の演技を披露。きっちり立て直し、自身初の全日本選手権2連覇を達成した。連覇の懸かる世界選手権の代表にも内定し、今後の活躍にますます期待が懸かる。ミラノ・コルティナ2026に向けたサイクルの中で、最も重要なフィギュアスケーターの1人だ。
主な大会成績
オリンピック
世界選手権
- 2021/2022:1位
- 2020/2021:6位
- 2018/2019:5位
四大陸選手権
- 2019/2020:5位
- 2018/2019:5位
- 2017/2018:1位
グランプリシリーズ(優勝大会)
- NHK杯:2020/2021、2021/2022
- スケートアメリカ:2022/2023
グランプリファイナル
- 2022/2023:5位
- 2018/2019:4位
ジュニア世界選手権
- 2016/2017:3位
- 2014/2015:6位
全日本選手権
- 2022/2023:1位
- 2021/2022:1位
- 2020/2021:2位
- 2019/2020:6位
- 2018/2019:1位
- 2017/2018:2位