Daiki / 大輝

橋本 大輝 / HASHIMOTO Daiki

日本
日本
体操競技体操競技
オリンピックメダル
2
1
出場1
初出場東京2020
誕生年2001

バイオグラフィー

体操の橋本大輝(はしもと・だいき)は、2001年8月7日生まれの千葉県成田市出身。体操に取り組んでいた2人の兄の影響で同じく体操競技を始めた橋本が、初めて日本代表に選出されたのは高校3年生時の2019年のことだ。橋本の得意種目は、「あん馬」と「跳馬」そして「鉄棒」。

(最終更新:2024年7月9日)

■鮮烈な東京2020金メダル

2019年10月、日本代表として初めて出場したFIG第49回世界体操競技選手権(ドイツ・シュトゥットガルト)において、橋本は男子団体メンバーのひとりとして銅メダル獲得に貢献する。また、個人の種目別では、あん馬で9位、鉄棒で4位と表彰台を逃した。この経験から、橋本が日本代表のエースへと成長する旅路が始まる。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な感染拡大の影響により、1年延期となったTokyo2020の体操では、日本代表を選出する国内代表選考会も1年延期となる。大学へ進学した橋本は、2021年4月に行われた第75回全日本体操個人総合選手権で初優勝を飾り、さらに翌月の5月に行われた第60回NHK杯体操においても個人総合優勝を成し遂げた橋本は、母国開催のオリンピック日本代表に選出される。

2021年夏に行われた東京2020で橋本は、個人総合と種目別鉄棒で2つの金メダル獲得し、さらに団体戦では銀メダルをその首にかけた。とくに、個人総合ではオリンピック2連覇を達成していた内村航平に代わり、橋本が表彰台の中央に立ったことで、日本の体操の強さを世界に印象付けた。

■パリ2024

東京2020が閉幕した直後の秋に行われた2021年の世界体操選手権(福岡県北九州市)において、橋本は個人総合および種目別鉄棒で銀メダルを獲得する。

2022年の世界体操(イギリス・リバプール)で橋本は、個人総合で世界選手権初優勝を果たし、オリンピック王者の貫禄を見せつけた。さらに、個人種目別では、ゆかと鉄棒で銀メダルを獲得。さらに、男子団体で橋本を中心とした日本代表チームは銀メダルを獲得し、パリ2024団体での出場権を獲得した。

つづく2023年の世界体操(ベルギー・アントワープ)では、個人総合で橋本は連覇を達成し、男子団体では悲願の金メダルを獲得する。個人種目別においても鉄棒で金メダルに輝くなど、橋本の勢いはとどまるところを知らない。橋本の視線は、パリ2024での個人総合連覇達成、そして2大会ぶりの日本男子の団体金メダルへ向けられている。

橋本 大輝 / HASHIMOTO Daiki
リプレイ

オリンピックでの結果

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